「混んでいる」は英語で?英検®1級の英会話講師が解説【今日のフレーズ#27】

電車やお店が「混んでいる」という状況は、日常生活でよくありますよね。日本語では一言で済みますが、英語には様々な表現があり、それぞれニュアンスが異なります。物理的な混雑だけでなく、スケジュールの忙しさなど、幅広い意味で使える「混んでいる」の英語表現を知っておくと便利です。今回は、状況に応じて使い分けられる英語フレーズを3つご紹介します。

この記事を書いた人

・独学で英検®1級合格、TOEIC®925
・英会話講師として年間300人以上に指導
・翻訳家としても活動
・1児の母
・日本生まれ日本育ちの純ジャパ

「混んでいる」を表す英語①crowded

「混んでいる」を表現する最も一般的なフレーズは、crowdedです。たくさんの人や物が集まっていて、身動きが取りにくい状況を指します。電車や駅、お店、イベント会場など、人が多い場所に対して幅広く使えます。

【例文1】
The train was so crowded this morning that I couldn’t get a seat.
今朝の電車はとても混んでいて、座れなかった。
【例文2】
The restaurant was a bit crowded, so we had to wait for a table.
そのレストランは少し混んでいたので、席を待たなければならなかった。

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「混んでいる」を表す英語②jammed

jammedは、「ぎゅうぎゅう詰めの」「身動きがとれないほど混雑した」という意味で、とても混雑した状況を強調したいときに使われます。交通渋滞や、人が密集している場所など、動きが制限される状況を表現するのに適しています。

【例文1】
The traffic was completely jammed during rush hour.
ラッシュアワーで交通は完全に麻痺していた。
【例文2】
The subway was so jammed that I could barely move my arms.
地下鉄がとても混雑していて、腕を動かすことさえほとんどできなかった。

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「混んでいる」を表す英語③busy

「忙しい」という意味でよく使われるbusyも、「混んでいる」という意味で使えます。trafficと組み合わせて「交通量が多い」という意味で使うこともできます。

【例文1】
The cafe was very busy, so the barista had no time to chat.
そのカフェはとても混んでいて、バリスタは話す時間がなかった。
【例文2】
The traffic is always busy during the morning rush hour.
朝のラッシュアワーはいつも交通量が多い。

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「混んでいる」を表す英語はさまざま

今回は「混んでいる」を表現する英語フレーズを3つご紹介しました。crowdedは一般的な混雑に、jammedは身動きがとれないほどの混雑を表現したいときに、busyは忙しさを強調したいときに、それぞれ適しています。ぜひ状況に合わせて使い分けてくださいね。

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