「小児科」は英語で?4つの言い方と関連表現を例文付きで紹介【今日のフレーズ#214】

「小児科」は英語で?4つの言い方と関連表現を例文付きで紹介【今日のフレーズ#214】

子供の急な体調不良や定期健診など、子育て中に利用する機会が多い「小児科」。海外旅行先でのトラブルや、英語での自己紹介でパッと言いたいとき、どのような表現を使えば良いか迷ってしまいますよね。

今回は、独学で英検®1級やTOEIC®925を取得したプロ講師が、専門的な医療用語から日常会話でよく使われる身近な表現、さらに病院や看護の現場で役立つ関連フレーズまで分かりやすく解説します!

英語学習総合サイト「在宅英語」ライター

この記事を書いた人
純ジャパながら独学で英検®1級、TOEIC®925を取得。年長で英検®5級、小学5年生で英検®準1級合格など子供の英検®指導に定評あり。分かりやすい解説で、英語学習に役立つコンテンツをお届けしています。インスタフォロワーは1万人越え、字幕・吹替・広告翻訳家としての顔も持つ。

「小児科」を表す英語表現

「小児科」を意味する英語表現はいくつかあります。今回は、よく使われる4つの英語表現を、例文を交えて分かりやすく解説します。

「小児科」を表す英語① pediatrics

医学や医療の世界における、専門的な「小児科」「小児医学」を意味する名詞です。「ピーディアトリクス」と読みます。総合病院の案内板や、専門書などで広く使われる正式な表現です。

【例文1】
There is a pediatrics department in this hospital.(この病院には小児科があります。)
【例文2】
The hospital has a great reputation for its pediatrics department.(その病院は小児科部門で素晴らしい評判を得ています。)
【例文3】
She specializes in pediatrics at a university hospital.(彼女は大学病院で小児科を専門にしています。)

「小児科」を表す英語② children’s hospital

文字通り「子供のための病院」という意味の表現です。pediatricsという単語が少し難しいため、日常会話で「小児科の病院」を指したいときには、この表現がよく使われます。

【例文1】
I have to take my child to the children’s hospital.(私は子供を小児科へ連れて行かなければいけません。)
【例文2】
They are building a new state-of-the-art children’s hospital.(彼らは最新の新しい小児科病院を建設しています。)
【例文3】
My son was admitted to the children’s hospital for a week.(息子は小児科の専門病院に1週間入院していました。)

「小児科」を表す英語③ pediatrician

「ピーディアトリシャン」と読み、病院ではなく「小児科医」を指します。英語圏では病院行くという代わりに、「see a doctor(医者に会いに行く)」という表現も頻繁に使います。

【例文1】
I need to make an appointment with the pediatrician today.(今日、小児科の先生の予約を取る必要があります。)
【例文2】
The pediatrician examined the baby and said she was healthy.(小児科医は赤ちゃんを診察し、健康だと言いました。)
【例文3】
He wants to be a pediatrician to help sick kids.(彼は病気の子供たちを救うために小児科医になりたがっています。)

「小児科」を表す英語④ children’s doctor

pediatricianをシンプルに言い換えた、分かりやすい表現です。小さな子供に向けて「小児科の先生」と伝えるときにも便利です。

【例文1】
Don’t worry, the children’s doctor will make you feel better.(心配しないで、小児科の先生がすぐに治してくれるよ。)
【例文2】
I asked the children’s doctor for advice on nutrition.(小児科の先生に栄養面でのアドバイスを求めました。)
【例文3】
She is a wonderful children’s doctor who always smiles.(彼女はいつも笑顔の、素晴らしい小児科の先生です。)

「小児科」の関連英語表現

ここからは、実際の生活や病院で使える「小児科」に関連した定番フレーズをご紹介します。

「小児科にかかる」の英語

小児科を受診することを英語で伝えるときは、「小児科医に会いに行く」という意味の動詞フレーズ「see a pediatrician」を使うのが自然です。

【例文1】
If the fever doesn’t go down, you should see a pediatrician.(もし熱が下がらないなら、小児科にかかったほうがいいですね。)
【例文2】
I took my daughter to see a pediatrician yesterday.(昨日、娘を連れて小児科にかかりました。)

「かかりつけの小児科」の英語

普段からいつもお世話になっている「かかりつけの小児科(医)」は、英語で「regular pediatrician」と表現します。

【例文1】
It is important to find a reliable regular pediatrician for your child.(子供のために、信頼できるかかりつけの小児科を見つけることは大切です。)
【例文2】
Our regular pediatrician knows my child’s medical history very well.(私たちのかかりつけの小児科の先生は、子供の病歴をとてもよく把握してくれています。)

「小児科」を表す英語はさまざま

今回は「小児科」を表す英語表現を4つ、そして病院や医療の現場で役立つ関連フレーズを紹介しました。ぜひ例文を参考に、実際の会話で使ってみてくださいね。

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