【TOEIC®Part7】ダブル・トリプルパッセージ|1日15分のTOEIC®1ヶ月集中プログラム#DAY30

自身がTOEIC470点から925点へした成功体験と豊富な指導経験から導き出した「スコアアップのノウハウ」をすべて詰め込み、1ヶ月の短期集中でスコアアップを叶えるための30日講座。本日は最終回DAY30です!
今回はDAY26で身につけた問題の解き方を活かしてダブルパッセージ・トリプルパッセージの問題を解きましょう。

この記事を書いた人
純ジャパながら独学で英検®1級、TOEIC®925を取得。年長で英検®5級、小学5年生で英検®準1級合格など子供の英検®指導に定評あり。分かりやすい解説で、英語学習に役立つコンテンツをお届けしています。インスタフォロワーは1万人越え、字幕・吹替・広告翻訳家としての顔も持つ。
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TOEIC®Part7ダブル・トリプルパッセージの解き方
まずは、TOEIC®Part7ダブル・トリプルパッセージの概要と解き方について知りましょう。
TOEIC®Part7ダブル・トリプルパッセージの概要
ダブルパッセージは2つの文書、トリプルパッセージは3つの文書から構成されています。記事やEメール、注文用紙、領収書などが組み合わさり、ダブル・トリプルパッセージ1セットにつき設問が5問出題されます。テスト全体ではダブルパッセージが2セット(計10問)、トリプルパッセージが3セット(計15問)出題されます。複数の文書を関連付けて読む必要があるため、Part7の中でも特に時間配分と正確な情報整理が求められる難所です。
TOEIC®Part7ダブル・トリプルパッセージの解き方
複数の文書が登場するパッセージの解き方には、大きく分けて以下の2つのパターンがあります。
1つのパッセージで解ける場合
設問の条件が例えば”According to the e-mail, ~?”や”In the e-mail, ~?”のようになっていたら、答えのヒントは基本的にその指定されたEメール(1つの文書)の中にあります。すべての設問が複雑に絡み合っているわけではないため、設問文で指定されているキーワードや文書の種類を手がかりに、該当する文書の該当箇所を素早く探して解答を導き出すのが鉄則です。
クロス問題の解き方
複数のパッセージに散らばった内容を組み合わせることで、初めて正解が導き出せる問題を「クロス問題」と呼びます。設問の中には、1つの文書を読んだだけでは判断できず、2つ以上の文書から情報を持ち寄って読み解く必要があるものが必ず含まれています。
(例)クロス問題の具体的なイメージ
| 【1つ目のパッセージ(Eメール)】 「来週の月曜日に、ロンドン本社の新しい最高経営責任者(CEO)であるAlice Sterling氏を迎えて歓迎会を行います。」 |
| 【2つ目のパッセージ(社内通知)】 「10月15日の月曜日に開催される社内歓迎会に出席する方は、事前に人事部までお知らせください。」 |
| 【設問】 When will Alice Sterling most likely visit the company? |
| 【解答解説】 正解は「10月15日」です。1つ目のパッセージから「来週の月曜日=Alice Sterling氏の歓迎会」という情報を得て、2つ目のパッセージから「10月15日=月曜日=社内歓迎会」という情報を得ることで、2つのデータがクロスして「10月15日」という正解が導き出せます。 |
TOEIC® Part7ダブル・トリプルパッセージの練習問題
ダブル・トリプルパッセージの解き方を学習した後は、練習問題に取り組みましょう。
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TOEIC® スコアアップのために
DAY30の学習、お疲れさまでした!これまでの30日分の学習では、TOEIC®の各パートの解き方を知り、練習問題に取り組んできました。しかし、英語学習は継続して行うことが大切です。人は1日に約70%のことを忘れてしまうと言われています。1度学んだことをしっかりと定着させるためにも、もう1度DAY1に戻って学習に取り組みましょう。
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